Sunday, September 4, 2011

君はいったい.......

注:独り言です。

何食わぬ顔をして私の目の前に現れた
まるで何も無かったかのように
遠慮と言う言葉の意味をはきちがえているのか
もしかすると、知らないのかもしれない
君の方から挨拶をするとは
「カッコいい」つもりでいたのか 
はたしては、紳士なつもりだったのか
どちらにしても 的外れ

 空回りの得意な君
又やってしまったね

「傷つけられた」とは何があっても言うつもりはない
ただ自分本位に行動をとることをやめてほしい
人の気持ちを理解できない君は
情けない
いや、恥ずかしい
物事には順序というものがあることを知るべきだ

ナルシストな君
君は常に「正しい」のでは無いことをいつか知るであろう
思いとどまったときに思いのままに動く君
現れたり消えたり又現れたり
「不意打ち」と言う言葉を君のあだ名として命名しよう
そのつど、まるでワザトかの様に人の心の一部を抉り取っていく
君に譲れるものはもうない
どうしても、というのなら
「常識」と「思いやり」なら貸して上げられるかもしれない


はい、ここで問題です。これはいったい何のことでしょうか?

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